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カテゴリー: その他
文京アクションより、慶応義塾大学名誉教授の小林節さんの講演会のご案内をいただきました。
7月1日(土)開会14:00、文京区民センター2A (本郷4丁目15-14)
小林節さん講演会 はコメントを受け付けていません
カテゴリー: その他
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https://www.shahan-market.co.jp/shop/
エンターコードはMLの案内で。または書記局にご確認ください。
4月の社販マーケット はコメントを受け付けていません
カテゴリー: その他
2023年2月7日、文科省が「研究者・教員等の雇用状況等に関する調査」(令和4年度)の結果(主要項目)を公表
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01174.html
報道発表資料/文科省
https://www.mext.go.jp/content/20230207-mxt_kiban03-000027043_1.pdf
参考:研究者・教員等特例リーフレット/厚労省・文科省
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000488206.pdf
2023年2月4日東京新聞
海外では円安直撃、国内では雇い止め 研究者の足を引っ張る過酷な環境 「科学技術立国」危うい現実
2022年12月2日赤旗
有期雇用の研究者雇い止め 文科省「望ましくない」/大学に通達 一部で改善も (jcp.or.jp)
記事によると、文科省は各大学・研究機関に対し2022年11月7日に「無期転換ルールの適用を意図的に避けることを目的として、無期転換申込権が発生する前に雇止めや契約期間中の解雇等を行うことは、労働契約法の趣旨に照らして望ましいものではない」と通達したそうです。意図的に避けることを目的とするかどうかを証明するのは難しく、予算措置も行ってほしいものです。
2022年10月23日朝日新聞
東大教授、成果あげても雇い止め 研究者殺す「毒まんじゅう」の罠
2022年10月1日東洋経済オンライン
理研、大量リストラまで半年「4月1日」巡る攻防 | 教育 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
2022年8月19日西日本新聞
“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年、無期転換直前の研究職で続出
2022年6月2日榎木英介氏
研究者4500人雇い止め危機〜「稼げる大学」ファンドでは遠い解決〜
2022年5月28日の東京新聞
国公立大や公的機関の研究者 来年3月に約3000人が大量雇い止め危機 岐路の「科学立国」:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.j
2022年5月18日の赤旗新聞
論戦ハイライト/参院内閣委 田村智子議員の質問/国立大学の研究者の非正規雇用化 (jcp.or.jp)
2022年5月18日朝日新聞
国立大研究者、広がる雇い止めの不安 有期→無期雇用の節目に
2022年4月2日榎木英介氏
理研600名リストラ危機が示す研究現場の疲弊
2月7日読売新聞
任期付き研究者の「雇い止め」調査、無期雇用の権利発生する10年目前の契約未定41%
2月8日東京新聞
研究者ら有期雇用4割が継続未定 「雇い止め」懸念、文科省調査
10年特例関連報道等 はコメントを受け付けていません
カテゴリー: その他
もと組合員I氏より、寒い中にも春の便りです。
雪国の風呂の便りや春の山
寒空に祖先の想い照り返す
珈琲の苦さ好天春一番
一筋の明かりを持ちて我歩む
書記局だより はコメントを受け付けていません
カテゴリー: その他
東京近郊の組合員の皆様へ
区労協のご紹介で、青年劇場の方からお芝居のご案内をいただきました。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
青年劇場「行きたい場所をどうぞ」 (seinengekijo.co.jp
行きたい場所をどうぞ はコメントを受け付けていません
カテゴリー: イベント情報・無料相談会, その他, 学内・学外・近隣の催し
東京大学教職員組合2022年度執行部一同
新年のこの日に
数年後から見ると、2022年は、転換の年だったということになるのかも知れません。
コロナ禍が弱まり、物価が上昇しています。その中で、東京大学においては、常勤教職員の収入は上りつつありますが、短時間勤務職員の時給の上昇には繋がっていません。また、「ダイバーシテイ」や「インクルーシブネス」という標語は示されるものの、高齢の学生や障がい者の学生の教育については、ほぼ教員に丸投げです。大学執行部には、厳しい環境にいる人や社会的弱者に対する想像力が欠けており、彼らは短絡的思考に陥っています。
このような短絡的思考は、東京大学に限られたものではありません。前政権による日本学術会議の委員任命の不承認が是正されることなく、現在では会員選考に介入する「第三者委員会」の設置が取りざたされています。また、防衛予算はすでに文教予算を大きく超えており、さしたる議論もなく肥大化しつつあります。世界に目を向けてみると、プーチンや習近平など、老齢男性の暴力的性向が人類の危機をもたらしています。
戦時下の苦しみや戦争の危機が、日々の話題に上るようになりました。足元の東京大学から広くは世界まで、話し合いや相互理解を避け、とにかく自分こそに決定権があるのだ、自分勝手な決定や暴力を厭わないのだ、という誤った権力観が横行しています。表層的な標語が声だかに叫ばれ、内省も批判的思考も説明責任も避けられ、責任もなく真偽も不確かな情報が大きな影響を及ぼしています。
その背景には、知的なものの後退があります。ますます暴力的になりつつあるこの時代に、まずは東京大学においてこそ、知的なものを取り戻さなければなりません。そのために、2023年も、教職員組合の皆さんと、一緒に活動できることに喜びを感じています。
東京大学教職員組合執行委員長 岡田泰平
賃金労働部会より
謹んで新春の慶びを申し上げます。
コロナ禍の影響もあり、ここ2年ほど活動を休止していました。
その中でベテランの部会の方たちが退職等され、活動できていない状況でした。
昨年より新規メンバー参入により、活動を再開したところです。
早急に解決しなければいけない課題があります。
上の図は東京大学の事務職員(図書を含む)と技術職員の年齢構成を表したグラフです(2021 年度)。これによりますと 48-51 歳を中心に 44-55 歳で非常に大きな山があり、他の年代の 2 倍を超える年齢層があることが分かります。
事務職の場合ライン制ですので、上のポストに就けないと級が上がらず、昇級がほとんど見込めない状況です。
また、技術職員は技術専門員の割合の目安があり、技術専門職員から技術専門員への昇任が遅れ始めています。この問題を解決するために、事務職員については大幅なポスト増が難しい現状で、エキスパートなど新たなキャリアパスを使った昇格、昇級の実現、及び技術職員については、技術専門員のポスト数を一時的にでも増やしてもらえるように大学本部と協議中です。
その他、職員の定年年齢の引上げにかかわる問題や年俸制の教職員等の待遇改善なども大きな課題となっております。職組の垣根を越えて、賃金労働問題解決に向けて取り組んでいきたいと思います。本年も引き続きご指導・ご支援の程よろしくお願いします。
賃金労働部会一同
東職の若手組合員の交流会、
45歳以下の組合員が対象です。
部局、職種を超えて交流しましょう。
特に新入会の若手の方はぜひご参加ください。
2023年2/1 (水) の 12:00~13:00
参加方法は東職連絡をご覧になるか、書記局までご連絡ください。
第3回若手組合員交流会(終了) はコメントを受け付けていません
カテゴリー: イベント情報・無料相談会, 支部・部会, その他, 若手交流会