東大病院、医科研で働く看護職員の皆様へ

全大教2022年看護職員の労働実態調査

東大病院、医科研で働く看護職員の皆様へ
全大教(国公立大学、高専、大学共同利用機関の職員組合で構成)より、アンケート調査のお願いです。
調査でお使いになったメールアドレスが東職や職場に知られることはありません。
職場に迷惑がかかることもありません。
組合員、非組合員問わずの調査です。ぜひご協力・ご参加ください。
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★全大教病院協議会では、看護現場の実態を把握し労働環
境改善に役立てるべく、2009年、2015年に「看護職員の労
働実態調査」を実施しました。2009年は8666人、2015年
は8414人より回答をいただき、その実態を広く社会にアピ
ールしました。
 この間、新型コロナへの対応をめぐり、看護職員をはじ
めとする医療従事者の労働環境の厳しさや医療体制の抜本
的な充実の必要性があらためて社会に認知されることにな
りました。
 こうした状況のなか、安心・安全の医療の確立とそれを
担う看護職員の労働環境の改善にむけて、表記の調査を実
施します。今回の調査は、医労連・自治労連・全大教でつ
くる医療三単産の共同の取り組みとして実施し、これまで
よりさらに広く社会にアピールすることをめざしています。

★Web(グーグルフォーム)で行います。
 以下のURLよりご回答をお願い致します(スマホも対応)。
https://bit.ly/3U1mYqL

■アンケート対象者:看護職員(2022年新採用者を除く)
(保健師、助産師、看護師、准看護師)
東職の組合員でない方も、ご回答お願いします。

■調査期間:2022年10月1日開始~11月30日締め切り