本日3月23日、こちらの内容で、東京大学本部労務・勤務環境課へ申し入れを行いました。
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
「新型コロナウイルス感染症に関する就業上の取り扱いについて」申し入れ
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カテゴリー: お知らせ
(終了)第20回東大生協(第2食堂) ワイン祭り1/24(金)18:00~20:30
◆東大生協ワイン祭り
2020年1/24(金)18:00~20:30 本郷キャンパス生協第2食堂
前売り券1,000-→生協関連にて発売中!
当日券1200円(組合員証提示で1100円)
東大ワイン、世界のワイン、ソフトドリンク、おつまみ各種
19:15頃よりじゃんけん大会
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かわら版2019-7号発行(12月団体交渉/無期転換)
かわら版2019-7号を発行しました。
表面は12月の団体交渉、裏面は無期転換に関するお知らせです。
(終了)(近隣のお知らせ)第24回芸術と憲法を考える連続講座《私たちは歌で戦争を支えた-民衆の自己表現、戦時歌謡-》 12/11(水)
芸術と憲法を考える連続講座 第24回
私たちは歌で戦争を支えた
-民衆の自己表現、戦時歌謡-
1927年の「山東出兵」に始まる日本の「18年戦争」は、文学・芸術・思想など文化諸領域の自由を徹底的に奪いました。しかし、その戦時下はまた、「国民」が溌溂として声を上げ、自らを表現した時代でもあったのです。その時代が生んだ歌謡曲(流行歌)をご一緒に聴きながら、そこに顔をのぞかせる私たち自身の姿を通して、戦争と反戦・自由を考え直してみましょう。
◇日時: 2019年12月11日(水)18 : 30 – 21 : 0 0 (開場18:00)
◇教室: 東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部 5-109
◇お話: 池田浩士さん(京都大学名誉教授)
※入場無料、申込不要。藝大生と一般市民のための講座です。
※お問い合わせ : kenpou.geidai@gmail.com(川嶋)
◇主催: 自由と平和のための東京藝術大学有志の会/後援: 日本ペンクラブ
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東大の非常勤講師(東京大学新聞)
東京大学新聞で東大非常勤講師の待遇についての特集が2回にわたり組まれました。
里見理事、首都圏大学非常勤講師組合、東職が取材を受け、待遇の変遷や、待遇改善の経緯、そして今後の課題も掲載されました。
ぜひお読みください。
世界最高水準の教育にふさわしい制度を 非常勤講師の「働き方改革」【東大の非常勤講師㊤】
http://www.todaishimbun.org/part-time_teacher_first_20191007/ …
待遇改善の道半ば 非常勤講師雇用今年から制度変更 常勤との格差課題【東大の非常勤講師㊦】
http://www.todaishimbun.org/part-time_teacher_second_20191007/ …
<研究者目指したけれど…大学非常勤講師らの嘆き> (番外編)新ルール導入、道開く【東京新聞2019.8.26】
非常勤講師の待遇について東京新聞から取材を受けました。
<研究者目指したけれど…大学非常勤講師らの嘆き> (番外編)新ルール導入、道開く
高い学歴を持ちながら、不安定な立場に甘んじている大学の非常勤講師。七月に「研究者目指したけれど」と題し、窮状を二回にわたって連載したところ、同じ境遇に苦しむ人たちから大きな反響があった。一方、かすかに変化の兆しも。組合が大学側と団交を重ねて待遇改善を勝ち取った例や、期間の定めのない雇用への転換が進んでいる例を見る。 (細川暁子) 東京新聞2019.8.26
↓続きはこちらから
https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201908/CK2019082602000166.html
完熟梨販売!!【駒場】8月21日(水)*終了しました
通常市販のものは「青取り」と言われる、熟す前に収穫されたものですが、お届けするのは「完熟」梨。是非ご賞味ください。
完熟梨の賞味期限は、室内では購入日を含めて三日、冷蔵庫で一週間程度です。
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映画『新聞記者』
5月9日に東京新聞の望月衣塑子記者に来ていただき、「国民の知る権利とメディア」をテーマに講演会を行いました。
その望月さんの著書「新聞記者」をもとにした映画が6月28日より全国で公開されています。http://shimbunkisha.jp/
権力を監視するはずのメディアが、なぜか権力に監視され操られる。国民のために仕事をするはずの公務員が、なぜか権力者のために仕事をさせられる。世の中は、なぜこれほどサスペンスでミステリーなのでしょうか。
普段見えない裏側を、ドラマで描いた力作です。幽霊の正体見たり枯れ尾花。知らないで怖がるよりは、知ったほうがいい。お見逃しなく。