カテゴリ: 機関紙・刊行物

かわら版速報2(無期雇用転換の推進を!)2017-3号(2017/3/10)が発行されました

ダウンロードできます⇒2017-3(速報2無期雇用転換の推進を!)

(特定・短時間)有期雇用教職員のみなさまへ
無期雇用を回避する目的で、意図的に契約期間が短く設定されていないか、ご確認下さい!

契約期間についておかしいと感じたら、東京大学教職員組合(東職)にご相談下さい!
たとえば「公募通りの契約期間にすると無期雇用になってしまうから、更新可能回数を×回に減らしました」などと言われたことがありませんか?
これはまさしく「無期転換を避けるための意図的な雇い止め」になります!
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『全大教時報第40巻 第6号』2月10日発行されました

★無料でダウンロードして購読できます。http://zendaikyo.or.jp/?page_id=106
【目次】
≪ 特 集 ≫ 国立大学と軍事研究 ~日本学術会議の新たな動向をにらみながら
● 科学の軍事利用を考える ~研究費、学問の自由、デュアルユース~
池内 了(名古屋大学名誉教授)
● 第5期科学技術基本計画の問題点と日本の科学・技術、学術
野村 康秀(日本科学者会議科学・技術政策委員会)
● 急進展する軍学共同 ~この流れを押し止めるために、今~
浜田 盛久(海洋研究開発機構研究員)
● 国立天文台における軍事研究排除の取り組み
御子柴 廣(国立天文台野辺山宇宙電波観測所研究技師)
■ 辺野古訴訟の現段階 ~最高裁判決をふまえて
紙野 健二(名古屋大学大学院法学研究科教授)
■ ローカル線で行く!フーテン旅行記(10) - 老舗の駅弁 鶏飯食べ比べ -
大西 孝 (岡山大学工学部機械工学コース助教)

軍学共同反対連絡会ニュースレター第5号(2017年1月30日)が発行されました。

これまでの軍学共同反対連絡会ニュースレたーはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6

かわら版速報(改正労働契約法施行5年目にあたって)2017-2号(2017/1/25)が発行されました

ダウンロードできます⇒20170125_かわら版速報
かわら版(改正労働契約法施行5年目にあたって)2017-2号(2017/1/25発行)

速報 無期雇用転換の推進を!
改正労働契約法に基づき2018(H30)年4月1日より無期転換申込権が発生します!
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かわら版新年特大号~単組・支部・部会からの新年のご挨拶!2017-1号(2015/1/20)が発行されました

こちらからダウンロードできます⇒かわら版新年号
本年もよろしくお願いいたします
-東京大学教職員組合2016年度執行部一同
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かわら版(改正労働契約法施行5年目にあたって)2017-2号、かわら版新年号2017-1号が発行されました

かわら版速報(改正労働契約法施行5年目にあたって)2017-2号(2017/1/25発行)改正労働契約法に基づき2018(H30)年4月1日より無期転換申込権が発生します!⇒20170125_かわら版速報
かわら版新年特大号2017-1号(2015/1/20発行)単組・支部・部会からの新年のご挨拶!⇒かわら版新年号

軍学共同反対連絡会ニュースレター第4号(2016年12月31日)が発行されました。

軍学共同反対連絡会ニュースレター第4号はこちらです⇒http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2017/01/NewsLetter_No04.pdf
これまでの軍学共同反対連絡会ニュースレたーはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6

軍学共同反対連絡会ニュースレター第3号(2016年12月5日)が発行されました。

2016.11.16 学術会議委員会報告 ほか

軍学共同反対連絡会ニュースレター第3号、およびこれまでの軍学共同反対連絡会ニュースレたーはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6

かわら版2016‐4号(2016/11/25)が発行されました

ダウンロードできます⇒かわら版2016‐4号 大隅先生(元理職),祝ノーベル賞ご受賞!

「本当に役に立つことは
       100年後かもしれない」

―大学での基礎科学研究のあり方について思う

今年度のノーベル医学生理学賞を大隅良典さんが受賞されました。大隅さんは以前理職の委員長を務められたこともあるように我々とも縁のある方です。受賞後の記者会見で述べていた次の言葉はとても示唆的です。

 私は「役に立つ」という言葉がとっても社会をだめにしていると思って います。数年後に事業化できることと同義語になっていることに問題が ある。本当に役に立つことは10年後、あるいは100年後かもしれない。 社会が将来を見据えて、科学を一つの文化として認めてくれるような社 会にならないかなあと強く願っています。  (*)

我々がどのような大学を目指すのかを考えるときに大事な提起だと思います。運営費交付金が減らされ続け、研究が「競争的」資金に頼らざるを得なくなっています。そこでは5年程度の短期間にいかに多くの成果が得られるかばかりが問題にされ、「10年経ってもうまくいくかどうかわからない」というような申請書はまず採択されることはないでしょう。
土作りをせずに収穫を急ぐばかりでは、やがては作物そのものが育たなくなるように、新しい研究が生まれ育っていく風土が失われていくように思います。
東京大学ビジョン2020では「21 世紀の地球社会に貢献する「知の協創の世界拠点」としての使命を担う」とうたっています。その実現のためには、基礎科学にじっくりと腰を据えて取り組むことが出来る環境を作ることが大事なのではないでしょうか。%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%ab%e8%b3%9e%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%80%e3%83%ab

東京大学教職員組合2016年度執行委員長  坂本 宏

(*) The Huffington Post 2016年10月3日「「社会がゆとりを持って基礎科学を見守って」ノーベル賞の大隅良典さんは受賞会見で繰り返し訴えた」より

理職組合員からのお祝いメッセージ

 大隅良典東京工業大学栄誉教授が、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。後に続くわたしどもにとっても大変嬉しいご受賞です。おめでとうございます。
大隅先生は、東京大学教養学部を卒業後、同大学院今堀和友教授のもとでタンパク質の生合成を研究し、1974年に理学博士を取得。その後、アメリカのロックフェラー大学のエデルマン教授(免疫に関わるタンパク質の研究でノーベル賞)のもとに留学し、研究室の新しいテーマである受精の研究をなさいました。アメリカ滞在中に、東京大学理学部生物学科の安楽泰宏教授にスカウトされ、1977年より1988年まで理学部の助手・講師をつとめられました。
理学部在籍中に、ノーベル賞受賞につながる、酵母の液胞の内部を酸性に保つ役割を果たす因子を研究。ATPのエネルギーを使って水素イオン(プロトン)を液胞内に汲みこむ因子で、プロトン-ATPaseとよばれるものです。その後、東京大学教養学部の助教授となり、酵母の液胞を舞台としたオートファジー(auto=自分・自身、phagy=食べる、自食作用)現象を顕微鏡観察により(再)発見されました。細胞が作ったものを分解してリサイクルするための重要な機能です。酵母の特性を駆使し、オートファジー現象に関係する遺伝子を次々と発見、その役割を明らかにされました。これらの遺伝子は、哺乳類のヒトや植物にもよく保存されていたため、多くの生物を対象とした研究のきっかけとなりました。オートファジーは、ハンチントン舞踏病、パーキンソン病、アルツハイマー病などとも深く関係するので、医学的にも大変重要です。
たった1人で始められた研究が、爆発的に大きな研究分野に発展したのです。
理学部在籍中は理学部職員組合員で、1983年度前期には理学部職員組合委員長もつとめられました。理学部時代は、本郷三丁目交差点近くの「白糸」などでよく飲んで%e3%82%84%e3%81%8d%e3%81%a8%e3%82%8aおられました。セミナーの当番前夜に、発表予定の論文のコピーを握りしめ、「これをどうしてくれる!」などと叫びながら、ピッチを上げておられた姿をお見かけしたこともあります。
大隅先生は、今でも最前線で研究されています。今年は無理かもしれませんが、実験室に戻り更に成果をあげられることと期待しております。
もういちど、おめでとうございます!  (寺島一郎/理学部教授)

軍学共同反対連絡会ニュースレター第2号(2016年11月20日)が発行されました。

軍学共同反対の現局面と課題 ほか

軍学共同反対連絡会ニュースレター第2号、およびこれまでの軍学共同反対連絡会ニュースレはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6