2017年10月10日発行の「全大教新聞」第340号1面〈続報・無期転換促進の取り組み〉に東職委員長による
「職域限定職員」にご用心!! が掲載されています。
全文はこちらから読めます⇒「全大教新聞」340号1面
また4面には9/9~10に行われた全大教非常勤職員交流集会「希望者全員の無期雇用転換実現に向け」(会場/京都大学吉田キャンパス)に参加した短時間勤務職員部会代表の「わたしのひとこと」が掲載されています。
「困った時の・・・」だけでなく 東京大学 東 史 「組合は灯台のようなもの。 明るい時は見えていなくても、 周りが暗くなれば見えてくる」 以前、教研集会で伺った印象的な言葉です。 確かに、理不尽な扱いを受けて進退窮まった時、 そうだ、組合があった、と初めて駆け込んで来る人もいます。 組合が拠り所だと気づかれたのはありがたいのですが、 単なる困った時のお助け寺ではなく、 普段から皆がお互い支え合ってゆく、 豊かな場でありたいと願っています。
併せて東職チラシもご覧ください⇒「雇い止め」をご心配されている方へ