内定取り消し問題について東大新聞より取材を受けました

東大新聞のこちらの記事、東職も取材を受けました。

東大に採用を白紙撤回された宮川剛教授の思い 「採用手続きの改善を」

 2017年、一度東大から採用を通知された宮川剛教授(藤田医科大学)が、自身が提案した兼任方法を問題とされ、採用を一方的に取り消された。東大と宮川教授は約2年の裁判を経て18年12月に和解したが、東大の労働問題への意識の低さという根本的な問題の解決には至っていないという。宮川教授や東大教職員組合の話などから、今回の問題の経過、東大の体質に迫った。

(取材・中井健太)

続きはこちらより http://www.todaishimbun.org/miyakawa20190529/