*史料編纂所職員組合共催
―昼食を取りながら、話を聞く、勉強会―
3月5日(水)12:10~13:00
「制定前後から見た憲法の今日的問題」
講師:石田憲氏(千葉大学教授・国際政治)
常勤・非常勤にかかわらず、東京大学で働く教員・職員の生活・労働条件に関わりを持つ問題・テーマを、専門家に聞く機会が持てないか・・・。
そんな声から、「東職ランチョンセミナー」は生まれました。昼食(弁当)持ち込み可の肩のこらないランチョン形式。 専門家の話を30分聞き、質疑を15分。昼休みを有効に使います。
当日のレジメはこちらです。⇒第1回ランチョンセミナーレジメ・資料
開場11:30~13:30 途中入退室可
講演30分/以後質疑あり
〈無料・事前予約不要〉 どなたでも参加できます
会場:福武ホール 地下1階(史料編纂所大会議室)
チラシはこちら第1回ランチョンセミナーチラシ
次回は4月4日(金)
「最近の労働法制改革の動きについて」
講師:水町勇一郎氏(社会科学研究所教授・労働法)
会場:社会科学研究所センター会議室(赤門総合研究棟5F)
時間:12:10~13:00(会場開場時間11:30~13:30)
問い合わせは 東京大学職員組合 書記局
Tel・Fax:03-5841-7971 内線27971 E-Mail:syokikyoku@tousyoku.org