「東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!」の声を全学に! 

2015.5.20 集会決議声明5.20昼休み集会ポスターA_ページ_1

東京大学における軍事研究禁止の原則は、アジア・太平洋戦争の惨禍を踏まえ、「軍事力にたよらない真の平和」を希求する日本国憲法の理念によって培われてきた東京大学の伝統とプライドであり、これまで一切の軍事研究は行っていない。この原則は、今後とも変わることなく継承されるべきである。
IMG_0274私たちは、軍事技術の民生利用のデュアルユースという理屈で、軍事研究の免罪符を得ようとするまやかしには、研究者の社会的責任の観点から、決してごまかされない。同時に、民生技術の軍事利用もあるのだからというニヒリズムにも陥らない。
東京大学は、国内外の軍事防衛費や軍事産業の直接的資金による研究はもちろん、回避的措置を経たものにおいても、これは行わない。
五神総長以下東大当局が、これまでの執行部と同じくひきつづき軍事研究禁止の原則を継承し適切に行動することを、強く求める。
あわせて防衛関係研究予算の増額によって、軍事研究に誘導しようとする政府の方針に対して強く抗議するとともに、文教予算等の増額を要求する。そのための連帯を広く学内外の研究者に呼びかけるものである。IMG_0276
2015年5月20日
「東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!」昼休み集会参加者一同

益川敏英様(2008年ノーベル物理学賞受賞)より集会への賛同をいただきました。
◎下記の皆様からは集会への賛同メッセージをいただいております。
井野博満様(東京大学名誉教授/金属材料学専攻)⇒「軍や軍需産業からの金と人の流れをすべて絶つことを明確にすべきです」
池内 了様(軍学共同反対アピール署名の会代表)⇒「軍事研究禁止」集会(5.20)への賛同メッセージ
佐藤和宏様(社会学研究室/博士課程)⇒「軍学反対に寄せて」
阪本成一様(国立天文台職員組合執行委員長)⇒賛同メッセージ
荒井竜一様(東京芸術大学教職員組合書記長)⇒賛同メッセージ
◎当事者である単組からの意見表明
東京大学工学部教職員組合/岡屋克則「ガイドラインとは何か?」
東京大学生産技術研究所職員組合生産技術研究所職員組合です
◎本日の集会決議声明
昼休み集会参加者一同の集会決議声明東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!

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