月別アーカイブ: 5月 2015

下村文科大臣、国立大学での君が代斉唱の徹底を要請。反対の意思表示を!

さる4月9日の参議院予算委員会での次世代の党の質問への安倍晋三首相の答弁を機に、文部科学省は国立大学に対して、入学式、卒業式において国旗(日の丸)を掲揚し、国歌(君が代)を斉唱するよう各大学に要請するとされています。
アジア各国からの留学生を招くなど大学の国際化が進められている現状に逆行し、憲法の定める思想信条の自由・学問の自由に抵触する動きに強い危惧を禁じえません。
「学問の自由を考える会」がこれに反対する声明への賛同を呼びかけています。ホームページは以下となります。http://academicfreedomjp.wix.com/afjp
積極的な署名をお願いします!

かわら版2015‐10号(2015/5/29)が発行されました

組合は、軍事研究禁止という東大のプライドと伝統を大切にします。
ダウンロードできます⇒2015‐10「私たちは軍事研究禁止を再確認する」20150529

「私たちは軍事研究禁止を再確認する。」

―益川敏英氏(ノーベル物理学賞受賞)も賛同者に―

さる5月20日「お昼休み東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!」昼休み集会を行いました。
久しぶりの学内集会ということもあり、宣伝不足や当日のPA(拡声器)の不備もあり、万全の盛り上がりとは言えませんでしたが、学内外からの力強いメッセージをお寄せいただけました。また益川敏英さんよりこの集会の趣旨に賛同する旨のお言葉をいただきました。IMG_0276
軍事研究禁止の正当性を参加者一同再確認し、その決意を集会決議として表明するに至りました。また当日は200枚のビラを配布し、安田講堂前に憩う人々に、私たちの主張への賛同を呼びかけました。2015.5.20集会決議声明
当日参加できなかった方々にむけて当日の発言をかいつまんで紹介します。(詳しくは東職ホームページからご覧いただけます。)
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向ヶ岡弥生町News Lettr VOL.12 が発行されました

東京大学構内の発掘調査を担当する東京大学埋蔵文化財調査室の原 祐一さんの発行する「向ヶ岡弥生町News  Lettr」。発行者の許可を得てご紹介いたします。
以下からダウンロードできます。
向ヶ岡弥生Vol.12向ヶ岡弥生Vol.11向ヶ岡弥生Vol.10向ヶ岡弥生Vol.9向ヶ岡弥生Vol.8向ヶ岡弥生Vol.7向ヶ岡弥生Vol.6向ヶ岡弥生Vol.5向ヶ岡弥生Vol.4向ヶ岡弥生Vol.3向ヶ岡弥生Vol.2向ヶ岡弥生Vol.1

題名の「向ヶ岡弥生町」は明治5年(1872)年に水戸藩駒込邸(中屋敷)の範囲に名付けられた町名です。この場所は明治2年に新政府に収用され、同5年町屋ができました。現在「向ヶ岡弥生町」の名はありませんが、町会名やお神輿の提灯等にその文字を見ることができます。
また、「弥生」の文字は東大浅野地区(工学部等)、東大弥生地区(農学部、地震研究所等)、ほか住宅地に「文京区弥生」として、「向ヶ岡」の文字は隣接した「文京区向丘」として残っています。

「東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!」の声を全学に! 

2015.5.20 集会決議声明5.20昼休み集会ポスターA_ページ_1

東京大学における軍事研究禁止の原則は、アジア・太平洋戦争の惨禍を踏まえ、「軍事力にたよらない真の平和」を希求する日本国憲法の理念によって培われてきた東京大学の伝統とプライドであり、これまで一切の軍事研究は行っていない。この原則は、今後とも変わることなく継承されるべきである。
IMG_0274私たちは、軍事技術の民生利用のデュアルユースという理屈で、軍事研究の免罪符を得ようとするまやかしには、研究者の社会的責任の観点から、決してごまかされない。同時に、民生技術の軍事利用もあるのだからというニヒリズムにも陥らない。
東京大学は、国内外の軍事防衛費や軍事産業の直接的資金による研究はもちろん、回避的措置を経たものにおいても、これは行わない。
五神総長以下東大当局が、これまでの執行部と同じくひきつづき軍事研究禁止の原則を継承し適切に行動することを、強く求める。
あわせて防衛関係研究予算の増額によって、軍事研究に誘導しようとする政府の方針に対して強く抗議するとともに、文教予算等の増額を要求する。そのための連帯を広く学内外の研究者に呼びかけるものである。IMG_0276
2015年5月20日
「東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!」昼休み集会参加者一同

益川敏英様(2008年ノーベル物理学賞受賞)より集会への賛同をいただきました。
◎下記の皆様からは集会への賛同メッセージをいただいております。
井野博満様(東京大学名誉教授/金属材料学専攻)⇒「軍や軍需産業からの金と人の流れをすべて絶つことを明確にすべきです」
池内 了様(軍学共同反対アピール署名の会代表)⇒「軍事研究禁止」集会(5.20)への賛同メッセージ
佐藤和宏様(社会学研究室/博士課程)⇒「軍学反対に寄せて」
阪本成一様(国立天文台職員組合執行委員長)⇒賛同メッセージ
荒井竜一様(東京芸術大学教職員組合書記長)⇒賛同メッセージ
◎当事者である単組からの意見表明
東京大学工学部教職員組合/岡屋克則「ガイドラインとは何か?」
東京大学生産技術研究所職員組合生産技術研究所職員組合です
◎本日の集会決議声明
昼休み集会参加者一同の集会決議声明東京大学の軍事研究禁止の原則を再確認しよう!

【終了】6/14(日)第14回女性研究者・技術者全国シンポジウム

「第14回女性研究者・技術者全国シンポジウム」へのお誘い
テーマ「市民とともに社会を変える女性研究者・技術者」

日時 2015年6月14日(日) 10:30-17:30
場所 日本大学歯学部駿河台校舎2号館地下1階第1講堂(東京)
主催 日本科学者会議

参加費 会員1000円、学生・院生(会員・会員外とも)500円
会員外当日1200円(6月5日までに振込みで予約された方1000円)
詳しくは http://www.jsa-tokyo.jp/woman/ をごらん下さい。
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【終了】6/14(日)声をあげよう・私たちの命と自由のために「若者憲法集会」

詳細はこちらのチラシをご覧ください。⇒2015.6.14若者憲法集会d9e03f_c8cc8430f93e4bf1862cfda1177dce5a.jpg_srz_p_241_345_75_22_0.50_1.20_0.00_jpg_srz
分科会/10:30~12:00〈世田谷区・目黒区の各施設〉
全体会/13:30~15:30 (世田谷区民会館ホール)
自衛隊員の体験をもつ井筒高雄さん、世界の人権問題にとりくんできた伊藤和子さん、2人のゲストが安倍政権による安保法制がもたらす「現実」を告発。日本国憲法の力を生かす道が、若者とのトークで明らかに!
命と自由をまもる若者憲法デモ/17:00~渋谷駅周辺

【終了】6/13(土)13:00~17:00公開シンポジウム 急進展する軍学共同にどう対抗するか in 駒場キャンパス

公開シンポジウム

急進展する軍学共同にどう対抗するか

チラシはこちらからダウンロードできます⇒6月13日_公開シンポジウム_案内
東京大学職員組合の資料はこちらからダウンロードできます⇒6.13シンポジウム東職資料
日時:2015年6月13日(土)12:30開場 13:00開会~17:00終了
場所:東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE East K011号教室
交通案内:京王井の頭線 駒場東大前駅下車
資料代:500円
プログラム
■基調報告 池内 了(名古屋大学・総合研究大学院大学名誉教授
世界平和アピール七人委員会委員)
「最近の軍学共同の進展状況について」
■基調講演 藤岡 惇(立命館大学教授)
「経済競争力の劣化が宇宙/核戦争を招く―米国の『軍学共同』が示したこと」
■各大学からの報告と討論
■軍学共同反対アピール採択
主催:軍学共同反対アピール署名の会(代表:池内)
東京大学職員組合、東京大学教養学部教職員組合、JSA平和問題研究委員会
ほか11団体
軍学共同反対アピール署名サイト:http://no-military-research.a.la9.jp
■「平和貢献」「安全保障」「先端技術」を口実として、戦争につながる研究が大学や
研究機関で広く行われても良いですか?
■誰のための 何のための研究ですか?
■一緒に考え、軍事研究Noの声を上げましょう!