カテゴリ: 機関紙・刊行物

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かわら版新年特大号~単組・支部・部会からの新年のご挨拶!2017-1号(2015/1/20)が発行されました

こちらからダウンロードできます⇒かわら版新年号
本年もよろしくお願いいたします
-東京大学教職員組合2016年度執行部一同
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かわら版(改正労働契約法施行5年目にあたって)2017-2号、かわら版新年号2017-1号が発行されました

かわら版速報(改正労働契約法施行5年目にあたって)2017-2号(2017/1/25発行)改正労働契約法に基づき2018(H30)年4月1日より無期転換申込権が発生します!⇒20170125_かわら版速報
かわら版新年特大号2017-1号(2015/1/20発行)単組・支部・部会からの新年のご挨拶!⇒かわら版新年号

軍学共同反対連絡会ニュースレター第4号(2016年12月31日)が発行されました。

軍学共同反対連絡会ニュースレター第4号はこちらです⇒http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2017/01/NewsLetter_No04.pdf
これまでの軍学共同反対連絡会ニュースレたーはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6

軍学共同反対連絡会ニュースレター第3号(2016年12月5日)が発行されました。

2016.11.16 学術会議委員会報告 ほか

軍学共同反対連絡会ニュースレター第3号、およびこれまでの軍学共同反対連絡会ニュースレたーはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6

かわら版2016‐4号(2016/11/25)が発行されました

ダウンロードできます⇒かわら版2016‐4号 大隅先生(元理職),祝ノーベル賞ご受賞!

「本当に役に立つことは
       100年後かもしれない」

―大学での基礎科学研究のあり方について思う

今年度のノーベル医学生理学賞を大隅良典さんが受賞されました。大隅さんは以前理職の委員長を務められたこともあるように我々とも縁のある方です。受賞後の記者会見で述べていた次の言葉はとても示唆的です。

 私は「役に立つ」という言葉がとっても社会をだめにしていると思って います。数年後に事業化できることと同義語になっていることに問題が ある。本当に役に立つことは10年後、あるいは100年後かもしれない。 社会が将来を見据えて、科学を一つの文化として認めてくれるような社 会にならないかなあと強く願っています。  (*)

我々がどのような大学を目指すのかを考えるときに大事な提起だと思います。運営費交付金が減らされ続け、研究が「競争的」資金に頼らざるを得なくなっています。そこでは5年程度の短期間にいかに多くの成果が得られるかばかりが問題にされ、「10年経ってもうまくいくかどうかわからない」というような申請書はまず採択されることはないでしょう。
土作りをせずに収穫を急ぐばかりでは、やがては作物そのものが育たなくなるように、新しい研究が生まれ育っていく風土が失われていくように思います。
東京大学ビジョン2020では「21 世紀の地球社会に貢献する「知の協創の世界拠点」としての使命を担う」とうたっています。その実現のためには、基礎科学にじっくりと腰を据えて取り組むことが出来る環境を作ることが大事なのではないでしょうか。%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%ab%e8%b3%9e%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%80%e3%83%ab

東京大学教職員組合2016年度執行委員長  坂本 宏

(*) The Huffington Post 2016年10月3日「「社会がゆとりを持って基礎科学を見守って」ノーベル賞の大隅良典さんは受賞会見で繰り返し訴えた」より

理職組合員からのお祝いメッセージ

 大隅良典東京工業大学栄誉教授が、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。後に続くわたしどもにとっても大変嬉しいご受賞です。おめでとうございます。
大隅先生は、東京大学教養学部を卒業後、同大学院今堀和友教授のもとでタンパク質の生合成を研究し、1974年に理学博士を取得。その後、アメリカのロックフェラー大学のエデルマン教授(免疫に関わるタンパク質の研究でノーベル賞)のもとに留学し、研究室の新しいテーマである受精の研究をなさいました。アメリカ滞在中に、東京大学理学部生物学科の安楽泰宏教授にスカウトされ、1977年より1988年まで理学部の助手・講師をつとめられました。
理学部在籍中に、ノーベル賞受賞につながる、酵母の液胞の内部を酸性に保つ役割を果たす因子を研究。ATPのエネルギーを使って水素イオン(プロトン)を液胞内に汲みこむ因子で、プロトン-ATPaseとよばれるものです。その後、東京大学教養学部の助教授となり、酵母の液胞を舞台としたオートファジー(auto=自分・自身、phagy=食べる、自食作用)現象を顕微鏡観察により(再)発見されました。細胞が作ったものを分解してリサイクルするための重要な機能です。酵母の特性を駆使し、オートファジー現象に関係する遺伝子を次々と発見、その役割を明らかにされました。これらの遺伝子は、哺乳類のヒトや植物にもよく保存されていたため、多くの生物を対象とした研究のきっかけとなりました。オートファジーは、ハンチントン舞踏病、パーキンソン病、アルツハイマー病などとも深く関係するので、医学的にも大変重要です。
たった1人で始められた研究が、爆発的に大きな研究分野に発展したのです。
理学部在籍中は理学部職員組合員で、1983年度前期には理学部職員組合委員長もつとめられました。理学部時代は、本郷三丁目交差点近くの「白糸」などでよく飲んで%e3%82%84%e3%81%8d%e3%81%a8%e3%82%8aおられました。セミナーの当番前夜に、発表予定の論文のコピーを握りしめ、「これをどうしてくれる!」などと叫びながら、ピッチを上げておられた姿をお見かけしたこともあります。
大隅先生は、今でも最前線で研究されています。今年は無理かもしれませんが、実験室に戻り更に成果をあげられることと期待しております。
もういちど、おめでとうございます!  (寺島一郎/理学部教授)

軍学共同反対連絡会ニュースレター第2号(2016年11月20日)が発行されました。

軍学共同反対の現局面と課題 ほか

軍学共同反対連絡会ニュースレター第2号、およびこれまでの軍学共同反対連絡会ニュースレはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6

「ひまわり」284号(2016/11/2)が発行されました!

全文はこちらです⇒「ひまわり」284号images.jpg2

男女共同参画基本データの紹介
前号のひまわりでも記述いたしましたように、東職女性部では教研集会開催(9月宇都宮大学)に先立ちまして、1.構成員(職員)の男女比調査、2.男女共同参画基本データ(育児・介護休業休暇に関する数値)3.その他改良したこと、問題点などの調査を行い、5月18日(女性部にて受領)に大学本部より詳細な回答をいただきました。今号では育児・介護に関するデータを中心に分析したいと存じます。データは2015年度のものになります。

○出産と育児に関連して
育児休業取得人数
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育児休業は男性、女性の教職員ともに取得することができます。「休業に関する取扱い」ならびに大学本部にて発行されております「東京大学におけるワーク・ライフ・バランス支援ハンドブック」でご確認ください。ただし、短時間有期雇用教職員(満1歳と6月まで)と教職員(満3歳まで)では取得期間、取得方法等が異なります。今回ハンドブックにその詳細の記載がないことがわかりました。そのほかの数値を他大学と比較してみました。目標値としてデータを入手することのでき265大学、5高専、1研究所の中で最も良いデータを記入いたしました。
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今回入手できました他大学のデータを分析すると、産前休暇8週が過半数でした。条件付きとのことですが、非常勤教職員の方が有給で産前産後休暇を取得できる大学があります。
○看護と介護に関連して
子の看護休暇取得人数
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子の看護休暇は男性、女性の教職員ともに取得することのできる特別休暇です。就業規則ならびに「東京大学におけるワーク・ライフ・バランス支援ハンドブック」でご確認ください。短時間有期雇用教職員の方にとりまして現在無給の休暇ですが、多くの方の利用があることがわかりました。育児休業に比べて男性の取得が多いこともわかります。利用の拡大を進めてゆきたいと思います。そのほかの数値を他大学と比較してみました。
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東職女性部では皆様と一緒に、より働きやすい職場環境の整備に向けて考えてゆきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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かわら版2016‐3号(2016/10/25)が発行されました

ダウンロードできます⇒かわら版2016‐3号 新しい制度、しっかり活用しましょう!

非常勤職員のみなさんも社会保険に!
~~こんな条件で働いていませんか?~~
A)①毎週いつも29時間以上、働いている
 ②毎月いつも毎週4日以上、出勤
B)①毎週20時間以上、働いている
 ②賃金の月額が8.8万円以上
 ③働く期間が1年以上見込まれる契約、すなわち
  a)期間の定めのない雇用、または b)契約が1年以上、または c)1年未満の契約だが契約が更新される可能性が「労働条件通知書」に書いてある
 ④ご自身が学生でない ⑤雇い先が規模501人以上の企業(特定適用事業所)
   ※東京大学は部局の規模に関わらず適用対象です

どれかが当てはまれば、10月1日から社会保険に必ず入れます!

例:週25時間、時給1,314円の短時間教職員の場合、
→平成28年9月30日まで=社会保険に加入せず
→平成28年10月1日以降=社会保険に加入できる(条件B)に該当)

社会保険=厚生年金保険・健康保険ですから、これは結構、大きいですよね。
ぜひとも、事務担当窓口で、確認しましょう!
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軍学共同反対連絡会ニュースレター第1号(2016年10月16日)が発行されました。

9月30日、軍学共同反対連絡会が結成されました ほか

軍学共同反対連絡会ニュースレター第1号、およびこれまでの軍学共同反対連絡会ニュースレターはすべてこちらから読むことができます。
http://no-military-research.jp/?cat=6&paged=1

軍学共同反対連絡会ニュース 2016年9月号が発行されました

軍学共同反対アピール署名の会からのお知らせです。。
全文はこちらです⇒軍学共同反対連絡会ニュース9月号
目次
1. 軍学共同反対連絡会 9月30日に結成準備すすむ
2. 軍学共同反対市民の会できる: 9/30学術会議前市民からのスタンディング大要請行動に協力を
3. 大学へむけての抗議行動すすむ :さらに広げてください 各1000以上が目標です
4. 大学でのうごき
5. シンポジウム予定
1)学術会議の史学委員会が12月に公開シンポジウム 「科学者・技術者と軍事研究   ――科学・技術と研究者倫理にかかわる諸問題の科学史的検討――」
2) 10・16学者の会・大学有志の会意見交換会のご案内
3)10月に連絡会としてのシンポジウム
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