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2018年1月19日(金)旗開き【組合員のみなさま限定】

チラシはこちら⇒2018 旗開き

すべての有期雇用教職員に対する5年上限と6ヶ月クーリングを東京大学は完全撤廃しました!

周知にお使いください。ダウンロードできます⇒5年上限・6ヶ月クーリング撤廃!

すべての有期雇用教職員に対する5年上限と6ヶ月クーリングを東京大学は完全撤廃しました。無期転換への道が現実のものになりました。
各部局の人事・採用責任者におかれましては、有期雇用教職員の契約更新上限の無効性を十全にご認識・ご理解の上、雇い止め(契約更新拒否、不当解雇)を行うことの無いよう注意喚起ください。
有期雇用教職員におかれましては、万一不当解雇された場合は地位保全・原状回復の手続を潤滑に行えるよう、今のうちに東京大学教職員組合(東職)へのご加入をお勧めします。
2017年(平成29)12月21日

2018年問題 凱旋@東大 2017年12月19日 東京大学教職員組合(東職)
○短時間勤務有期雇用職員(事務補佐員、技術補佐員など全学で約5千人)については、2004年法人化時の就業規則制定で「5年上限」を導入。その後、5年間勤続した職員が再採用されるまでに一定期間を空けるいわゆる「クーリング」が全学的に運用されていました。更に2013年の労働契約法改正時、このクーリングを「最低6ヶ月」とする運用が開始。
東職+首都圏大学非常勤講師組合との本年8月7日・9月21日の団体交渉で東京大学本部は、このクーリングを2018年度から降ろすことを英断。更に直近11月9日の団体交渉で、年度明けを待たず、年度内再採用者に対してもクーリングを降ろすと決定。
これにより、短時間勤務有期雇用職員のままでの5年超勤続の可能性が開かれ、労働契約法18条に基づく2018年度以降の無期雇用転換申込権発効者は短時間勤務有期雇用職員には現れ得ないという従来の状況が覆り、短時間勤務のままで無期雇用転換する道が開かれました。しかし、再採用には公募等の競争選抜を経なければならないという問題は残っておりました。

そもそも全学一律の5年上限ルールは、以下の両様の意味で労働契約法18条の主旨に反しておりました。まず業務の多様性にも拘らず「全学一律」の契約更新上限を設けることは不自然であり、労働契約法潜脱が当然疑われます。
しかもその上限を「5年」とすることは、労働契約法18条による無期雇用転換申込権発生の前日に雇止めすることに他ならず、「無期転換申込権発生直前に雇止めを行うことは望ましくない」という厚労省の公式見解に抵触します。
東大本部はこの問題を認め、12月12日の科所長会議(学内部局長会)で一律上限の廃止を発表しました。
残る課題は、年度内に旧学内ルールによる契約更新上限を迎えてしまう現有職員の処遇です。特に旧規定により既に公認の公募が出、現職がそれに応募する形でしか継続雇用の道が開かれない場合、選考が少しでも無期転換阻止・雇止め外部からの新任者への挿げ替えへ傾くことの無いよう、労組・世論・行政・法曹・報道が一体となって警戒・監視を続けていくことが肝要です。

○大学内に現有の短時間有期雇用職の大半を占める「補佐員」(事務補佐員、技術補佐員、教務補佐員)を3年上限の「補助員」に格下げするというこれまでの本部案も、同時に撤回を見ました。学内における待遇格差を拡大しかねないこのような構想が未然に防止されたことは、大きな成果です。
同時に提案されていた無期採用の「職域限定職員」(部局採用の限定正職員)構想については現在のところ依然、フルタイム限定とされており、家庭責任等を負わない労働者たちを優遇・優先雇用する間接差別的な発想ではないか、との疑義は既に東職より本部側へ伝達してあり、今後の改善・柔軟化をぜひ期待したいところです。

*2017年12月19日 厚生労働省記者会見資料より抜粋

【終了】12/19(火)13:00~記者会見(厚生労働省記者会にて)を行います

すべての有期雇用教職員に対する5年上限と6ヶ月クーリングをついに完全撤廃!
記者会見資料はこちらです⇒・2018年問題 凱旋@東大/全国の労働者よ、団結せよ! 2017年12月19日
・(声明)改めてすべての大学法人等に有期雇用教職員の雇用上限撤廃を求める 2017年12月17日 全大教中央執行委員会 

学内のすべての有期雇用教職員の皆様、および各部局の人事・採用担当者の皆様へ大至急お知らせ! 

チラシダウンロード(みなさんにお知らせください!)⇒学内の全ての有期雇用教職員の皆様および各部局の人事・採用担当者の皆様へ大至急お知らせ_20171109              2017年11月9日 東京大学教職員組合
●東京大学内の有期雇用教職員に対する「5年上限」「契約更新限度」等を理由とする雇止め(契約不更新)は、全て労基法違反であり不当労働行為・不当解雇です。
 労働条件通知書に記載された「更新限度」「契約期間上限」の迫っている方は、違法・無効なはずの雇止め(不更新)を防ぎ、万一不当解雇された場合は地位保全・原状回復の手続を潤滑に行えるよう、今のうちに労組(東京大学教職員組合、以下「東職」)へのご加入をお勧めします。 【加入申し込み
 各部局の人事・採用責任者各位におかれましては、有期雇用教職員の契約更新上限の違法・無効性を十全にご認識・ご理解の上、不当解雇に当たる雇止め(契約更新拒否)を行うことの無いよう注意喚起ください。
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【終了】12/4(月)ストップ!国立大学有期雇用職員大量雇止め=すべての国立大学での「無期転換ルール」適正実施を求める緊急院内集会=

ビラはこちらです⇒国立大学雇い止め院内集会

資料はこちらです。
①緊急院内集会プログラム2017.12.4
②東京大学 基調報告(無期雇用転換手前の雇い止めの危機が迫る大学)資料 2017.12.4

③東北大学 基調報告(無期雇用転換手前の雇い止めの危機が迫る大学)資料 12017.12.4
④名古屋大学 無期雇用転換の取り組み資料 2017.12.4
④山形大学 無期雇用転換の取り組み資料 2017.12.4
⑥早稲田大学 非常勤講師問題での取り組み資料 2017.12.4
⑦大阪大学の労働契約法第18条に関する概要 2017.12.1
【主催】東京大学教職員組合、首都圏大学非常勤講師組合、全国大学高専教職員組合
【賛同団体(現時点)】全労連、国公労連、日本私大教連、公大連、都大教、学研労協、東北非正規教職員組合

2017年10月31日号「東京大学新聞」一面で

「有期雇用職員雇い止め問題」を取材。

詳しくはこちら

2018年ちひろカレンダー 予約受付中!

今年も恒例の「ちひろカレンダー」の販売を開始いたします。
チラシはこちら⇒2018年ちひろカレンダー予約受付中
書店等でご購入されるより、消費税分がお得になるうえ、一部は東職へのカンパになります。
ご自身のために、お友達へのプレゼントに、また組合員拡大の一環として、ご活用いただけますようお願いいたします。
◎壁掛け用(A2判) 1本1,400円(表紙 けしの花のなかのあかちゃん、2ヶ月めくり)
◎机上版ポストカードカレンダー 1,800円(木製スタンド付)
*机上用スタンドなしは 1,200円


お申し込み第一次の締切りは11月13日(月)です。
【申し込み方法】メール・Fax・Tel(Telは平日10:00~18:00)で下記をお知らせください。
①カレンダーの種類と数   壁掛け用×〇本   机上用×〇個
②所属・お名前・連絡先
③受け取り予定日:11月27日以降は書記局にあります。
*学内便で発送、郵便振込用紙でお支払い(振込手数料がかかります)も可能。
【お申し込み・お問い合わせ】
東京大学教職員組合 書記局   文京区本郷7-3-1 生協第2食堂3階
Tel・Fax:03-5841-7971(内線27971) E-Mail:syokikyoku@tousyoku.org

【終了】11/13(月)18:00~何度でもやる「無期転換」をあきらめたくない学習会 第4弾 in 本郷キャンパス

チラシはこちらです⇒11月13日本郷学習会チラシ
無料・予約不要・どなたでもどうぞ
無期転換って何?
非常勤教職員のあなた(非常勤職員もポスドクも非常勤講師も)
「自分は5年期限の雇用だから無期転換は無理」とあきらめていませんか?  

早大非常勤講師3000人の5年上限を撤廃させた
首都圏大学非常勤講師組合書記長が語る
「東大ルール」の重大な問題点と
その正しい攻略法

講師:志田 昇(首都圏大学非常勤講師組合書記長)
特別ゲスト:寺間誠治氏(「労働運動の新たな地平」編著者(2015年かもがわ出版)
*個別の疑問、質問には東職書記長がお答えします

2017年11月13日(月)18:00~19:00[開場17:30]
会場:東大教職員組合組合室[東職書記局]本郷キャンパス生協第2食堂3階奥
・・主催・お問い合わせ・・
東京大学教職員組合 Tel 03-5841-7971 月~金 10-18時 
syokikyoku@tousyoku/org

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「職域限定職員」にご用心!! (「全大教新聞」第340号に東職委員長執筆)

2017年10月10日発行の「全大教新聞」第340号1面〈続報・無期転換促進の取り組み〉に東職委員長による
「職域限定職員」にご用心!! が掲載されています。
全文はこちらから読めます⇒「全大教新聞」340号1面

また4面には9/9~10に行われた全大教非常勤職員交流集会「希望者全員の無期雇用転換実現に向け」(会場/京都大学吉田キャンパス)に参加した短時間勤務職員部会代表の「わたしのひとこと」が掲載されています。

「困った時の・・・」だけでなく
              東京大学 東 史
 「組合は灯台のようなもの。
明るい時は見えていなくても、
周りが暗くなれば見えてくる」
以前、教研集会で伺った印象的な言葉です。
確かに、理不尽な扱いを受けて進退窮まった時、
そうだ、組合があった、と初めて駆け込んで来る人もいます。
組合が拠り所だと気づかれたのはありがたいのですが、
単なる困った時のお助け寺ではなく、
普段から皆がお互い支え合ってゆく、
豊かな場でありたいと願っています。

併せて東職チラシもご覧ください⇒「雇い止め」をご心配されている方へ

アンケート集約結果【(特定)(短時間勤務)有期雇用教職員の雇用に関するアンケート回答】

2017年10月5日 東京大学教職員組合
結果を印刷できます⇒集約結果印刷用pdf(2,104KB)

1.はじめに
(1)アンケート実施期間 2017年6月29日(木)~8月25日(金)(締切後提出分2通含む)
(2)対象 東大全構成員
(3)目的 「雇用を安定化し、労働者が安心して働き続けることが可能な社会の実現」という改正労働契約法の趣旨に則った雇用の実現および(特定)(短時間勤務)有期雇用教職員の労働条件の抜本的改善(5年雇い止めの撤廃、賃金の改善等)を目指すにあたり、現在東大で働く(特定)(短時間勤務)有期雇用教職員の雇用の実態と問題点を把握するため。
(4)方法 1)Web アンケート  URL:http://tousyoku.org/enquete/
2)紙媒体アンケート http://tousyoku.org/wp/wp-content/uploads/2017/07/69eeceba46084b0b49153bef9c5e4c44.pdf
・上記1)、2)を東職webサイト(http://tousyoku.org/)に掲載
・本郷キャンパス内立て看5カ所に掲示し、アンケート用紙を添付
・単組ごとにメール、紙媒体配布、掲示等で広報
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